littlewing0088の日記

ワンカッパーから社会の歯車になるまでの日記

2023年 9月26日

なんか最近寝てる時間が増えた。

ひどい時は半日以上は寝てる。

 

何を回復してるんだろう。

脳?からだ?それとも本当は寝てない?

 

レムとノンレムの話はさておき、作業して寝るだけってもうディストピアじゃね?

 

一家に一室、ディストピア

 

そんな部屋があってもいいんじゃないか。

と思いつつ、実際は外の方がディストピアなんじゃないかという疑念を捨ててはいけない。

 

そもそも、どの薬の効果だろう。

真面目な話、お医者さんに聞いてみないと。

 

眠気はないのに寝てしまう。

そのうちこのまま寝っぱなしになるんじゃね?

 

なんかFF7のヴィンセント思い出した。

今日から私はヴァレンタイン( ˘ω˘ ) スヤァ…

 

 

2023年 9月24日

今日は何もなかった。

とりわけ具合が悪いわけでもなく、よくもなく、ただただ寝ていた。

 

日曜日だ、仕方ない。

 

そういえば毎食、麻婆豆腐にしたら体重が3キロ減った。

嬉しくも悲しくもない。

 

夜、外が涼しかった。

部屋めっちゃあつい。

 

今日は何もなかった。

2023年 9月23日

今日も朝は目覚まし通りに起きれなかった。

これが減薬の副作用だといいのだが、昔から朝は苦手なので、なんとも筆舌に尽くし難い。

 

そういえば東京の知らない場所からステンレスマグカップが届くという通知が来て、買った覚えがないぞと震えていたのだが、ネットショッピングでレビューしたら貰えるものだった。

ビビって損した。

 

そして兄からもらったMサイズのジョジョTシャツがギリギリ着れていたのだが、洗濯したら見事に縮んだ。

 

兄に許可を得て、彼女にあげることにした。

ナランチャ好きだし。

ちなみにプリントは5部のチームメンバー全員がのっているやつだ。

 

そして鬱のいちばんの原因が分かった気がする。

今ではヤングケアラーというらしいが、まあそれに近い状態にあって、私は病気で死ぬと分かっていて祖母から離れた。

 

そして祖母は死んだ。

私が殺したも同然だ。

 

そこから私は誰も望まない十字架を背負って生きてきた。

1度、押しつぶされて祖母の元へ行くところだったが。

 

死人も生者も、誰も私のそれを望まないはずなのに。

私はいつまでも十字架を引きずり続ける。

 

どう向き合えばいい。

また、時間がかかりそうだが、なんとでもなると思い出の祖母が笑う。

 

誰に許しをこえばいい。

答えは決まっているが、私の後悔が心に壁を作って、誰の助けも手を取らないようにする。

 

私は自分から孤独になった、大バカ野郎だ。

今はどうだ、その濁った目で未来は見えるか。

 

涙のひとつぶでもこぼせれば。

世界は少し、明るくなるかもしれない。

2023年 9月22日

心身ともに経過は良好。

とりあえずはこのペースで安定して毎日を過ごせるよう努力しよう。

 

久しぶりにmokuriで友人と何気ない会話をしながら、携帯でポイント集め。

1日数十円だけど、生きてるだけでお金がたまっていくと、生きる価値を少しでも見いだせる。

 

Excelの勉強に関しては、本を読んでその通りにすれば資格は取れるけど、もっと基本的なところから奥深いところまで知りたいので、新しい教材を買おうかと思う。

 

これが就職できる精神状態なら並行して進めるのだが、いかんせん躁鬱が激しいのとドクターストップがかかっているので、まずは減薬からという優先順位になる。

 

たしかに薬のガバのみをしていては、良くなるものもならない。

医者のいうことを素直に聞くのが患者としての、まずの仕事だ。

 

そして来月から借金の返済が始まる。

これは自業自得の、自分で処理しなければならない案件だ。

 

鬱にさえなっていなければ。

そう言われたこともあるが、そんな泡沫で現実は覆い隠せない。

 

1年半で全額返金。

これが出来ないと、正しさという心の柱が、二度と立ち直れないと思う。

 

それに死ぬならせめて、身綺麗にしてからでないと。

天国か地獄かは知らないが、顔向けできない人たちがいる。

 

いつか、税金をたらふく払える日がきたら、自分は喜んで払うんだ。

死なせてくれなかったこの世の中と、助けを待ってる人のために。

 

そのために、今日も人生をギリギリで生きる。

誰に何を言われても、それが今の精一杯なんだ。

 

また苦しみながら天井を見つめる日々に戻らないために。

少しでも、誰かのなにかになれるように。

 

生きてくしか、ないんだよ。

だって周りが頑張れって言うから。

 

色々やってくれるから、それに応えなきゃまた死にたくなる。

生きてるだけじゃ、物足りない。

そんなわがままだけで、やっていけたら。

 

どんなクソ人生でも全うしてやりたい。

どんな幸福でも拭いきれないものがある。

 

それが自分たちを捨て、途中で死んだ母を、許すことに繋がると思うから。

2023年 9月21日

あーダメだ!

タバコという毒が薬になってやがる!

 

禁煙自体は出来るものの、丸1日寝っぱなしな状態が続いて、日中どころか1日何にもできやしねぇ!

 

あらためて薬の効果とニコチン依存性を思い知って、自分はもう昔みたいに元気で健康じゃないことにクソッタレな気分になる。

 

スパッと辞めれてた真人間はもういない。

それでもなんとかやめるために、うつと禁煙についてのPDFをあさり、薬とともに徐々に減らしていくしかないと知る。

 

こんなカス人間でも、まだ普通の人生に憧れてて、クソみたいなやり方でしがみつこうとしている。

 

とことん迷惑なやつだ。

でも、そのまま死んでゴミみたいなまま終わりたくない。

 

人生折り返し、死ねばいいのにを自己暗示で繰り返してきた何十年。

 

まだ明日を夢みて、今日を生きてます。

いつか、なんてものを目指して這いずりながら。

2023年 9月19日

昨日の人酔いが残っていたのか、昼からダウンしてずっと寝ていた。

 

まだ自分に人混みはステップ的に早いようだ。

20代の元気な時を思い出す。

 

なんのイベントもないのに友人とコスプレをして、ミナミをウロついていた青春の日々。

 

戻りたいとは思わない。

初音ミクツインテールめっちゃ重いし、つけまバチバチに痛いし。

 

男女のもつれで切れてしまった友人たちは元気だろうか。

今さら関係ないことだが、楽しかった思い出の1ページには変わらない。

 

僕は元気じゃないけど生きてます。

あなたは、まだ人生を楽しんでいるでしょうか。

 

もし僕のことを思い出したら、古着屋で服買ってないで、貸した1万円を返してください。

 

マグネンくん、

一生待ってます。