2022年 9月12日
あっっっっつい!!!
某、心の方が病にかかっていてて薬師にかかっておるのだが、一番近い場所でも歩みで50分程はかかる、とにもかくにも日差しが暑い。
いつもは日傘をさしてゆくのだ。
しかし今日は風がよく通っていたので、体力作りも兼ねてそのまま我が家を出たの失敗であった。
もはや蝉時雨も日が沈み、これならばと調子に飲った結果、てゐしゃつの色が変わってしまうくらいには暑かった。
薬の飲む量も減って、事情を話してみたのだ。
薬師の先生には「無理はしないように」と釘を刺された。
これは当然、然るべきお言葉である。
そんなこんなでヘトヘトになりながらも帰宅し、帰路の途中で買った清涼飲料水をがぶ飲みしたが、身体の熱が治まらぬ。
今日はよく眠れそうだが、とわの眠りにはつかないだろうか。
明日も目覚める事を祈るばかりしかない。
筋肉痛がね、すごいの。
まあ、今日もなんとか生きていられた。
某にとっては、それだけで十分なのである。
あっっっっつい。もう動けない。
麦茶を飲んで、微睡むまでしばらくへたり込むとしよう。